70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

八戸藩の創設に伴い、新井田地区八戸藩領に編入、その後、新田城下商人たちは、八戸城下に移住させられ、主に現在の八日町、十八日町、廿八日町辺りに店を構え、今日の八戸市の中心街の礎を築いたと言われております。  こうして考えるとき、新田城中心とする同地区歴史は、八戸歴史を語る上で重要な柱の一つであり、特に中世以降の歴史は、とても劇的なものであります。  

八戸市議会 2022-05-20 令和 4年 5月 建設協議会-05月20日-01号

まず、1の概況調査でございますが、市内の全体的な地下水質の状況を把握するために、市内全域を5年で一巡する調査で、市内地点で測定した結果、市川地区及び新井田地区において、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素環境基準の8割を超えて検出されました。  当地区については、次の段階として令和4年度に汚染井戸周辺地区調査を実施する予定でございます。  

八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号

そのほか、発掘調査成果を基に、公民館講座新井田地区住民へ報告するなど地元への還元や、是川縄文館博物館での展示などへ活用を検討するほか、八戸中世史研究を深めてまいります。  以上でございます。 ◆松橋 委員 ありがとうございました。  今、成果について報告いただきましたけれども、4点ほどあったような気がします。

八戸市議会 2021-05-21 令和 3年 5月 建設協議会−05月21日-01号

環境基準値を超過した地点については、井戸所有者に井戸水を飲用しないように注意喚起するとともに、調査を継続しまして、3年間連続して環境基準値の9割を超えないことを確認した田向地区八幡地区櫛引地区新井田地区の各1地点及び石堂地区地点のホウ素につきましては調査を終了するものでございます。  次のページ、資料1に参りまして、調査地点のおおよその位置を示したものでございます。  

八戸市議会 2020-03-05 令和 2年 3月 定例会-03月05日-03号

具体的には、新井田地区住民への報告会の開催や、史跡根城跡中心とする八戸中世史研究と、是川縄文館博物館における展示等活用していくことを考えております。また、地域住民の意見を聞くとともに、関係部署と連携しながら、さらなる活用について検討してまいります。  以上でございます。 ○議長(壬生八十博 君)松橋議員 ◆23番(松橋知 君)詳細にわたって御答弁をいただきましてありがとうございます。

八戸市議会 2019-12-10 令和 1年12月 定例会-12月10日-03号

また、聞くところによれば、新井田地区で起きた中学生による事件の際には、多くの教員が夜の12時過ぎまで対応に追われていたとも伺っています。この際の教員への特殊勤務手当は支給されなかったと伺っています。突然の事案であり、この事例は教員への特殊勤務手当の支給に値するものだと考えられます。改善をするよう望みます。  

八戸市議会 2019-09-12 令和 1年 9月 決算特別委員会-09月12日-02号

私も事実は確認をしていないんですけれども、新井田地区の火災で、消防車が出動して消火栓を使うという段になって、消火栓が機能しなかったという話があったものですから、ここを確認したいという思いで聞きました。  それで、消火栓の点検の頻度について、年に何回ぐらいやられているのか、お聞かせください。 ◎鳥谷 総務部参事 新井田地区の件ですけれども、新井田地区水道管が細いということがございます。

八戸市議会 2018-09-21 平成30年 9月 定例会-09月21日-04号

議案第137号は、道路法第8条第2項の規定により、新井田地区における道路移管並びに鮫地区及び糠塚地区における道路整備に伴う市道路線認定をするためのものであります。  議案第138号は、八戸駅西地区計画区域における地区の区分の変更に伴い、同計画区域駅前広場地区及びにぎわい交流地区区域内における建築物の用途及び構造に関する制限を定めるためのものであります。  

八戸市議会 2018-09-18 平成30年 9月 建設常任委員会-09月18日-01号

理由でございますが、道路法第8条第2項の規定により、新井田地区における道路移管並びに鮫地区及び糠塚地区における道路整備に伴う市道路線認定をするためのものでございます。  44ページは、認定路線の起点と終点の所在を示す表でございます。  続いて、45ページは、新井田地区山道線位置図でございます。  認定路線実線矢印で表示しております。以降の位置図も同様に表示しております。  

八戸市議会 2018-08-21 平成30年 8月 建設協議会-08月21日-01号

ページにわたりまして、新井田地区、糠塚地区鮫地区位置図となっております。  4ページをごらんください。  新井田地区市道認定認定路線山道線の詳細でございます。県道差波新井田線の改修による旧道の移管に伴う認定でございます。図では、認定路線実線矢印で表示しております。  次のページをごらんください。  鮫地区市道認定路線、大久喜駅線でございます。

八戸市議会 2017-05-19 平成29年 5月 建設協議会−05月19日-01号

その結果、新井田地区硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が検出されました。なお、この地区につきましては、その汚染範囲確認するための汚染井戸周辺地区調査を本年度に実施する予定となっております。  次にイ、汚染井戸周辺地区調査でございますが、これは前年度の概況調査汚染確認された地区について、汚染範囲確認するための調査でございます。  

八戸市議会 2017-02-21 平成29年 3月 定例会-02月21日-01号

八戸都市計画下水道事業特別会計予算においては、館鼻新井田地区等の管きょ等整備工事費雨水浸水対策として、尻内排水ポンプ場整備工事費を計上したほか、東部終末処理場水処理施設増築工事費を計上いたしました。  八戸都市計画駐車場特別会計予算においては、中央駐車場改築事業費を計上いたしました。  八戸中央卸売市場特別会計予算においては、青果部低温卸売場整備事業費を計上いたしました。  

八戸市議会 2014-07-18 平成26年 7月 経済協議会−07月18日-01号

計画の概要ですが、本市の環境保全において中核的な役割を担う立地企業設備増強に向けた投資を支援し、地球温暖化対策及びリサイクルの推進、環境保全に向けた取り組みを促進するもので、八戸セメント株式会社新井田地区及び臨海工業地帯において廃棄物受け入れ施設セメント生産設備等整備するために必要な資金を株式会社日本政策投資銀行及び株式会社岩手銀行が貸し付け、国がこの金融機関に対して利子補給金を支給するものであります

八戸市議会 2014-02-19 平成26年 2月 建設協議会-02月19日-01号

北インター工業団地地区湊高台地区妙地区白銀地区大久保地区日計地区高洲地区柏崎地区類家地区内丸地区尻内地区河原木地区市川地区及び新井田地区位置図でございます。  6ページをごらんください。  湊高台地区市道路線認定路線の詳細でございます。宅地開発に伴う道路移管による認定でございます。認定路線延長は55.6メートルでございます。

八戸市議会 2013-12-12 平成25年12月 都市基盤整備推進特別委員会−12月12日-01号

近年、大規模に事業計画を拡大した区域は、スライドで赤色に着色している鮫、桜ケ丘、新井田地区の塩入、同じく妙、中居林、尻内卸団地地区であり、これらの区域について、現在、集中的に下水道整備を進めております。  おおむねのスケジュールとしましては、これらの地区については、平成30年代前半をめどに面的な整備を完了させたいと考えております。